주린이의 일본 주식/일본 주식 시장 도전! 기업 마루이 丸井 2편 株価分析

주린이의 일본 주식/일본 주식 시장 도전! 기업 마루이 丸井 2편 株価分析

 

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こんにちは！大阪バンです。

１編に続いて、２編も始めさせて頂きます！

 

２編は、チャートからみてみましょう！前回にも、申し上げましたが、丸井は小売業から始めましたのんで、いまだに、小売業というイメージか強いです。しかも、カード事業も、景気により消費行動が変わるため、It企業ではない限り、コロナの営業に受けざるを得ない事が事実です。下記にある写真をご覧下さい。新規感染者が増える度に、株価が暴落する傾向を確認する事ができます。4月と８月の１,５００円まで落ちたことを確認できます。日本は現在、第二波が収まっている状況ですが、第三波が来ると再び暴落する動きがあると思います。昨日の東京の新規感染者が260人だと発表しました。売るチャンスなら、今、買うチャンスなら第三波が来てからまた暴落する際ですね。

上のチャートは期間が一年です。しかし、下の方は、5年の期間を基にしたチャートです。未来は誰も簡単に予測できないですが、5年のチャートに対角線を引いて見る上昇する傾向にあったと言えます。コロナという特殊的なこと起きなかったら、２,５００円以上の株価を形成していたかもしれないです。

 

 

 

 

長期投資をするつもりである私にとっては、丸井の株を買う様々な理由がありますが、その１つの例が下の方に書いています。

 

https://www.wwdjapan.com/articles/1119567

ESGとは？ESGは、環境、社会、ガバナンスを重視した会社運営だそうです。丸井はこういった企業としても高い評価を得ています。ESGの格付けランキングとして知られる「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス」でもスコア96と高得点をマークしています。

 

関崎：自社排出の温室効果ガスの多くが電力に由来していることを知りました。その電力を再生可能エネルギーに切り替えることによって環境負荷低減に貢献しようと、18年にRE100（使用する電力の100％を再生可能エネルギーによる電力にすることに取り組む企業が加盟する、国際的な企業連合）に加盟し、30年までに再生可能エネルギー100％を達成するという目標を掲げることにつながりました。なお、2020年度は50％達成の見込みです。

関崎：16年以降、丸井グループでは、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス（DJSI）やFTSE（株価指数の算出・管理や、関連する金融データの提供サービスを行う企業）、CDPをはじめとするESG評価機関やサステナビリティに関するさまざまな調査に対し、積極的に回答・開示を進めています。こうした調査は私たちにとって、企業が注目すべき点・対応が求められる環境項目などの気づきとなり、グローバル基準を知るきっかけにもなります。

毎年ESGデータブックとして開示する中で、環境項目についての不足点や開示を拡充する点がないかを考えるとき、こうした外部評価機関からの投げかけは大変貴重なものです。また、実態の把握や今後の取り組みを検討するためには社内の連係が欠かせず、それにより、事業戦略にサステナビリティ戦略が組み込まれていくことにつながると考えています。

こういった取り組みは、環境はもちろん、時代に合わせて無駄な経費を減らす事を実践できると思います。そして、このようなチャレンジは、同業他社で働いてる私にとっては、讃えたいと思われるほど、意味深い取り組みだと思いました。株に関するyoutubeを最近結構みていますが、長期投資や価値投資をするためには、その企業を単純に利益を得る手段として見落とすことではなく、その企業のファンになっることが大事だといことを気付いています。もしも、コロナのように予測つかない出来事で、暴落したとしても、その企業のファンなら、強いメンタルで、そのような危機までも応援できます。したがって、株価の変動に敏感になるわけではないです。

 

まだ、企業の様々な指標を見極めていないですが、丸井という企業の価値を信じて、少なくともコロナが終息するまで持っていこうと思います。頑張れ、丸井！！！

 

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